2018年03月08日

経典普洱 品鑑


今日は石先生の生茶、品鑑を。
久しぶりに飲んだけれど、やはり間違いのない美味しさです。

2012年のお茶なので、もう6年。
若々しい感じが取れて、丸い味になって来ました。口に含むと少し渋みのようなものを感じますが、すっと消えて甘みに変わります。


(内飛のロゴは右から読むので「品鑑」となります)

当初はカチカチに硬かった茶葉も、年月を経て少し柔らかく崩しやすくなってきました。
このお茶は丁寧に淹れれば何煎も飲めるので、今日は午後からじっくり飲んでいます。もう6煎目。でもまだまだいけそうです(o^^o)
  


Posted by 香  at 18:36Comments(0)中国茶黒茶